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よかエネの特長

よかエネ新プランについて

これまでの電気料金の形態と違い、基本料金と燃料費調整額を省いたプランとなります。昨今の予測できない燃料費の変動がなく、固定単価で電気をご提供いたします。
基本料金と、変動要素である燃料費調整額をカット!

価格が安い理由 (ご利用いただけるお客様)

よかエネの電気

弊社は、火力発電所などを自社で持たず、太陽光発電など多様な発電を行う事業者や電力卸取引市場など様々な形で電力調達を行っています。 その為、発電設備の維持管理費や、老朽化による修繕費を必要としておらず、常に低コストな電力の調達を行うことが可能です。 また、高精度な予測機能を備えた自社開発のシステムで電気の需給管理(24時間365日)を行い、必要な電力を必要な分だけ調達し、調達ロスを抑えております。 そのため、ご契約者様には常にお得な電気をご提供することができます。

よかエネのガス

弊社独自の調達方法により、常に安定したガス調達を実現し、廉価な都市ガスを安定的にお客さまへ供給致します。
独自のノウハウで今までよりもずっとおトクに
よかエネは新電力会社の株式会社グローバルエンジニアリングを土台としており、独自の電気・ガスの調達で電気ガスをお安くご提供できます。

電気料金算定方法

月ごとの電気料金は、契約容量の大きさによって決められる「基本料金」と使用電力量によって計算される「電力量料金」の合計に、再生可能エネルギー発電促進賦課金と燃料費調整額と市場価格調整額を加味して算出いたします。
  • ※1 お住まいのエリアの従量料金単価×月間使用量(kWh)
  • ※2 燃料費等調整単価(燃料費調整単価+離島ユニバーサル調整単価)×月間使用量(kWh)
  • ※3 市場価格調整単価×月間使用量(kWh)
  • ※4 再生可能エネルギー発電促進賦金単価×月間使用量(kWh)
  • ※5(基本料金+電力量料金±燃料費調整額)×割引率
  • ※6 容量市場負担金単価×月間使用量(kWh)
  • ※7 燃料費調整単価は毎月変動するため、詳細は下記よりご確認ください。
  • ※8 市場価格調整単価は毎月変動いたします。詳細は下記よりご確認ください。
  • ※9 容量市場負担金単価は毎年度変動いたします。詳細は下記よりご確認ください。
燃料費調整単価
<1キロリットル当たりの平均燃料価格が基準燃料価格を下回る場合>
  • ・燃料費調整単価=(基準燃料価格ー平均燃料価格)×基準単価/1,000
<1キロリットル当たりの平均燃料価格が基準燃料価格を上回る場合>
  • ・燃料費調整単価=(平均燃料価格ー基準燃料価格)×基準単価/1,000
  • ・平均燃料価格=A×α+B×β+C×γ
A=各平均燃料価格算定期間における1キロリットルあたりの平均原油価格
B=各平均燃料価格算定期間における1キロリットルあたりの平均LNG価格
C=各平均燃料価格算定期間における1キロリットルあたりの平均石炭価格
α・β・γは、原油換算平均価格を算定する為の換算係数
  • ・基準燃料価格は、料金設定の前提となる平均燃料価格のことです。
  • ・基準単価は、平均燃料価格が1,000円/㎘変動した場合の電気料金単価への影響額のことです。
  • ※燃料調整単価の単位は1銭とし、その端数は、小数点第1位で四捨五入します。
  • ※平均燃料価格、基準燃料価格、基準単価は、電力会社エリアごとに異なります。
市場価格調整単価
<市場平均価格※が22円(税込)を上回る場合>
「市場価格調整単価 =(市場平均価格-22円)×0.5」をプラス調整
例 市場平均価格が27円(税込)の場合
(27円-22円)×0.5= 2.5円/kWhをプラス調整
<市場平均価格が11円(税込)を下回る場合>
「市場価格調整単価 =(11円-市場平均価格)×1.0」をマイナス調整
例 市場平均価格が6円(税込)の場合
(11円-6円)×1.0= 5円/kWhをマイナス調整
<市場平均価格が11円(税込)以上22円(税込)以下の場合>
調整なし
※市場平均価格とは、前々月21日~前月20日までの日本卸取引所(JEPX)のスポット価格(システムプライス)の平均値(税込)を指します。
各月燃料費調整単価及び市場価格調整単価
過去の燃料調整単価について
2022年


2024年
容量市場負担金
<容量市場とは>
4年後に必要を想定される電力の供給力を一括して確保するため、電力広域的運営推進期間(通称:OCCTO)が全国発電所を対象に毎年オークション方式で供給力(kW価値)への対価(容量確保契約金)を決定いたします。発電事業者はその容量確保契約金を得ることで将来コストとなる発電能力の維持または開発が見通しやすくなります。一方で、その容量確保契約金は小売電気事業者(一部は送配電事業者)で容量拠出金として負担し発電事業者へ渡す仕組みとなっており、今後小売電気事業者のコストは増えることとなります。
ご契約中のすべてのお客様に対し、毎月の使用電力量(kWh)に容量拠出金負担単価を乗じた値をご請求させていただきます。
  • ※容量市場負担金単価は【株式会社グローバルエンジニアリング】のホームページにてお知らせいたします。

ガス料金算定方法

ガス料金は、月ごとのご使用量に応じて一定額お支払いいただく「基本料金」と1m³あたりにお支払い頂く「従量料金」を合計して算出致します。
  • ※「基本料金」と「従量料金」は月々のガスご使用量により変動します。
  • ※1(基本のガス単価±月々の原料費調整単価※2)×使用量
  • ※2 原料費調整単価につきましては、下部表のお住まいエリアの導管事業者管轄の各月原料調整単価をご確認下さい。
  • ※ガスの割引につきましては、各都市ガス事業者の基本料金、従量料金単価から3%割り引いた単価設定です。
  • ※各都市ガス事業者の従量料金、基本料金についてはコチラをご参考下さい。
  • ※2023年2月分~2024年5月分までの原料費調整単価は、「国によるガス料金軽減措置」が適用されています。
    詳細は各月の原料費調整単価で確認をお願いいたします。
各月原料調整単価
過去の原料調整単価について
東京ガス
管轄内




2024年
大阪ガス
管轄内




2024年
東邦ガス
管轄内




2024年

お支払い・ご請求について

お支払いについて

お支払い方法はクレジットカードのみです。

請求額の確定について

料金算定期間は、原則、前月検針日から当月検針日の前日までの期間となります。
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